<WBC:日本1-3プエルトリコ>◇17日(日本時間18日)◇準決勝◇米サンフランシスコAT&Tパーク
侍ジャパンが決勝進出をかけプエルトリコと対戦。1-3で敗れ3連覇はならなかった。チーム123456789計プエルトリコ1 0 0 0 0 0 2 0 0 3日本0 0 0 0 0 0 0 1 0 1(日)前田健、能見、摂津、杉内、涌井、山口(プ)Mサンティアゴ、デラトーレ、セデーニョ、フォンタレス、ロメロ、カブレラ【1回表】マエケン、先制許す王貞治氏、巨人原監督が始球式。2人ともノーバウンド投球を決めた日本先発は広島のエース前田健。1番パガン(ジャイアンツ)
初球ストライク。ここでボール交換。球審から左手首のバンドを外すよう指摘されポケットへ。2球目ボール。3球目空振り。4球目ファウル。5球目外角球で遊ゴロ2番ファルー(ロイヤルズ)
3-1から外角直球外れ四球。1死一塁3番ベルトラン(カージナルス)
通算2064安打、334本塁打の主砲。年俸12・4億円。ストレートの四球で1死一、二塁野手がマウンドへ集まる4番Yモリーナ(カージナルス)
0-2からスライダーで空振り三振!5番アービレイス(インディアンス)
初球を打たれ中前タイムリー。先制を許す6番リオス(Wソックス)
スライダーで遊ゴロに打ち取り追加点許さず【1回裏】日本、3者凡退プエルトリコ先発は右腕Mサンティアゴ(ドジャース3A)サンフランシスコでもトランペット応援1番鳥谷
いい当たりも二塁正面のゴロ。1死2番井端
3-2から遊ゴロ3番内川
1-1から遊ゴロに倒れ3者凡退