プロボクシングの日本王者が最強挑戦者を迎え撃った26年の「春の祭典」チャンピオンカーニバル4賞が27日、発表された。チャンピオン・カーニバル委員会と東京運動記者クラブによる選考で、最優秀選手賞には日本スーパーバンタム級王者池側純(28=角海老宝石)が輝いた。池側は今年1月、同級1位として同級王者石井渡士也(RE:BOOT)を9回TKO撃破し、新王者となっていた。
技能賞には日本フェザー級王者岡本恭佑(22=HKスポーツ)が受賞。今年3月、嶋田淳也(志成)との同級王座決定戦で判定勝利し、新王者となっていた。敢闘賞は日本スーパーフェザー級王者奈良井翼(26=RK蒲田)が選ばれた。今年3月、砂川隆祐(沖縄ワールドリング)とダウンの応酬の末、判定勝利し4度目防衛に成功した。
また殊勲賞は日本ライトフライ級王者亀山大輝(29=ワタナベ)が受賞。今年4月、代役挑戦者として同級王者川満俊輝(三迫)に挑み、判定勝利して新王者に。2度目のタイトル挑戦で王座獲得に成功していた。
なお授賞式の日程は後日発表される。

