日本スーパーバンタム級タイトルマッチ(東京・後楽園ホール)の前日計量が1日、都内で行われた。

 王者石本康隆(34=帝拳)はリミットの55・3キロ、挑戦者の同級1位藤原陽介(29=ドリーム)は55・1キロでパスした。

 石本は昨年12月に3度目の挑戦で王座を奪取し、今回が初防衛戦。WBOの世界ランキングで9位に入る実力者は「目の前の試合に勝ち続けるだけ。年齢を考えても残された時間は多くない。チャンスをつかめるように1戦1戦勝っていきたい」と決意を語った。