バンタム級5位マルロン・モラエス(30=ブラジル)が33秒殺でランカー対決を制した。
メインイベントの同級5分5回で、同級4位ジミー・リベラ(28=米国)と対戦。開始直後に左ハイキックでリベラのこめかみに衝撃を与えてダウンを奪取。そのまま上からパウンドを連打したところでレフェリーストップとなり、1回33秒、KO勝利を飾った。
「ゲームプランは自分が持っているもののすべてを出し切ってスキルを示すことだった」と振り返るモラエスは、同級王者TJディラショー(32=米国)への挑戦が近づき「ベルトがほしい」と繰り返し主張した。11年に米国に渡って以来、ニュージャージー州でトレーニングを積み、WSOFを経てUFC参戦とステップアップしてきただけに「また試合に挑むのが楽しみだし、この階級の頂点に上り詰めていくことを楽しみにしている」と自信たっぷりの表情を浮かべた。

