ボクシングWBA世界ミドル級王者村田諒太(33=帝拳)が12月23日、横浜アリーナでWBO同級1位スティーブン・バトラー(24=カナダ)と初防衛戦に臨むことが16日、発表された。

WBO王者デミトリアス・アンドラーデ(31=米国)への指名挑戦権を持ち、WBC4位、IBF8位、WBA9位と主要4団体で世界ランクに入る挑戦者となる。同日、都内のホテルで会見に臨んだ村田は「WBOの指名挑戦権を持つ評価された選手。勝つことで自分の評価を上げることができる」と気持ちを高ぶらせた。

来年には、現IBF王者の元3団体統一王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)やWBAスーパー、WBCフランチャイズ世界同級王者サウル・アルバレス(メキシコ)らミドル級トップ選手とのビッグマッチを希望している。村田は「日本のプロボクサーとしてのある程度の名声はありますが、自分はボクサーのトップ・オブ・トップを目指している。ベストを尽くします。必ず面白い試合をします」と強調していた。