プロボクシング4体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(32)、WBO世界バンタム級王者武居由樹(28=ともに大橋)の世界戦発表会見が10日正午から開催されると7日、発表された。
井上、武居が次回の世界戦に向けた意気込みを語る。所属ジムの大橋秀行会長が試合概要、またNTTドコモの前田義晃社長が配信概要について、それぞれ説明する予定となっている。なお会見の模様はNTTドコモの映像配信サービスとなるLeminoで無料配信されるという。
井上は5月4日(日本時間5日)、米ラスベガスで臨んだWBA世界同級1位ラモン・カルデナス(米国)に8回TKO勝ち。4本のベルトの防衛(WBAスーパー、IBFは4度目、WBC、WBOは5度目)に成功して以来、約4カ月ぶりのリングとなる。米老舗専門誌ザ・リングなど海外メディアでは9月14日、元WBAスーパー、IBF世界同級王者で現WBA世界同級暫定王者のムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)と防衛戦に臨むと報じられている。
また武居は5月28日、横浜BUNTAIでユッタポン・トンデイ(タイ)を1回TKO撃破して以来、約4カ月ぶりのリングとなる。WBOから同級1位クリスチャン・メディナ(メキシコ)との指名試合の指令を受けており、3度目の防衛戦となりそうだ。

