米プロレスAEWのビッグマッチ「オールイン大会」でAEW統一王座戦が行われ、コンチネンタル王者オカダ・カズチカ(37)が死闘の末にレインメーカーでインターナショナル王者ケニー・オメガ(41)を仕留めた。

これまで2人は日本で4度シングルで対戦しオメガの2勝1敗1引き分けだったが、米国での初シングルでオカダが通算2勝2敗1分けのタイに戻した。

試合は一度はオメガがレインメーカー式Vトリガー(ヒザ蹴り)からの片翼の天使で3カウント奪取寸前に迫りながら、ドン・キャリス・ファミリーの首領ドン・キャリスが介入してレフェリーのカウントを阻止。

その後、オカダが片翼の天使を切り返してレインメーカーをヒットさせるなど流れを引き寄せ、最後は旋回式エメラルドフロウジョンからレインメーカーにつないで3カウントを奪取した。

AEWの初代統一王者となったオカダはベルトを高々と掲げて、満面の笑みを浮かべたキャリスとともに花道を去っていった。