第27試合(無差別級キックボクシング)で大相撲の元大関把瑠都(40)が、平本蓮にドーピングを指南したと主張している赤沢幸典(33)と対戦。まさかのダウンを奪われて判定0-5で敗れた。
立ち上がりから把瑠都が相撲のように組んでしまう場面が続いたが、残り10秒を過ぎた時点で赤沢の左フックが把瑠都のアゴを捉え、把瑠都がダウン。立ち上がりはしたものの、そのまま試合が終了し、赤沢が判定5-0で勝利した。
試合後、MAX吉田がケージに上がり「やろうぜ」と赤沢を挑発。すると赤沢はMAXにタックルをしかけて応戦した。MAXに続いて金田一孝介も現れて、対戦をアピールした。
その後のマイクで赤沢は「とりあえず元先輩のMAX吉田さんがいるんですけど、ちょっと興奮して発情期の犬みたいになっちゃってるんですけど、まあ相手にしてやってもいいかなと思うし」と話した上で「それよりも今、日本のヘビー級しょっぱいなと思ってて。RIZIN見てても派手なやついねえし。ちょっとRIZINさん、もっと良い選手、俺とかにオファーかけてもらったらうれしいですけどね。全員、1人残らず、つぶしてやりますから」とRIZIN参戦を直訴した。

