女優の真木よう子(34)が、すでに閉鎖してしまったツイッターでの思い出を語った。

 真木は30日放送のフジテレビ系「TOKIOカケル」に出演。爆笑問題のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」のヘビーリスナーだと明かし、その魅力を熱く語った。

 その番組内の企画「太田流行語大賞」で過去に登場したワードを、ツイッターでつぶやいてみたという。「それをやったら、太田さんが『俺すらもう使ってない流行語をまだ使ってくれてる』って言ったらしくて、それを聞いてすごくうれしくて……」と笑顔で語った。

 真木は主演ドラマ「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)のPRのため6月28日にツイッターアカウントを開設し、ファンと交流していたが、自身の本音を掲載したフォトマガジンを販売するため今冬開催される同人誌即売会「コミックマーケット93」への参加表明したことで、ツイッター上では「わざわざコミケでやる必要がない」という批判が噴出。29日に閉鎖した。