麒麟の川島明(39)が、障害がある人からアート作品を募集するコンテスト「パラリンアート世界大会2018」のアンバサダーと審査員を務め、都内で会見した。

 「(応募された)原画をみせていただいてパワーを感じた。これが埋もれてしまうのは、もったいない」と話した。