前立腺がんを公表した演出家宮本亜門氏(61)が12日、都内で、会見を行った。5月下旬に手術を予定しており、セカンドオピニオンも検討するとした。
宮本氏は、TBS系医療バラエティー「名医のTHE太鼓判! 3時間SP」での検査でがんが見つかり、その後の検査でステージ2で、転移はしていなかったことが分かった。
宮本氏は「落ち込んでいる場合じゃない。今まで以上に充実している。生きている感じがする」と話した。
番組で検査を受けたのは偶然が重なったという。予定では中国で2カ月間の稽古が入っていたそうだが、急きょキャンセルになった。「病院に行くというタイプではなかった。でも急にキャンセルになって、もしかしての場合も含めて、番組に出て検査を受けた。ありがとうとしか言えない」。現在は食生活を変えるなどして、手術、治療に備えているという。
この日は、「Hibiya Festival」(26~27日、東京ミッドタウン日比谷)のオープニングショーの稽古を行った。



