13歳以上17歳以下の女性を対象にしたコンテスト「ミス・ティーン・ジャパン」が今年も開催されることになり28日、都内で、アンバサダーを務める新川優愛(26)平祐奈(21)トラウデン直美(21)が取材に応じた。

新型コロナウイルスの感染拡大で、芸能人もステイホームとなった。もともとインドア派だという新川は「お休みの時の生活と変わりません。睡眠時間が増えましたね。昼夜逆転の生活ではないのですが、お昼寝をします。気付くとウトウトしていることもあって、3時間も寝ていたことも。こんなに寝るのは中学生以来ですね」。昨年8月に結婚し新婚生活が続くが、家事は分担しているという。掃除好きだという新川は「私は片付けるのが好きなのですが、夫はお風呂の排水溝を掃除してくれます。ありがたいし、助かっています」とのろけた。

アウトドア派の平は「カツカツにスケジュールをつめこんでいます。今まで読めなかった本を読んだり、断捨離したり。時間を忘れることをやろうと、ハンモックも買いました」。姉の愛梨とはいつもリモートでつながっているという。「トルコとは時差が6時間なので、夕飯を作るときに向こうはお昼ごはんの時間なので、つながりながらクッキングしています」。

現役慶大生のトラウデンは「平日は9時から6時までしっかりスケジュールを決め、授業もオンラインです。休みの日曜日は映画みたり本を読んだりしています。だらだらしないように気をつけています。それよりも(大学の)課題が大量なので大変です」と話した。