稲垣吾郎(48)の主演舞台「恋のすべて」(東京・池袋の東京建物Brillia HALL、2月11~27日)のチラシビジュアルが18日、公開された。
鈴木聡氏が作、演出を務める、大人のミュージカル・コメディー。2人のタッグは今回で7作目となる。
稲垣は「鈴木聡さんとのタッグは今回で7作目。毎回とてもすてきな役でしたが、『依頼内容は恋に落とすこと』。こんなすてきな任務を果たす探偵役は初めてです。誠実さと共にちょっと抜けたところもあって、演技も得意な探偵ニックは、果たしてすてきな女性を恋に落とすことができるのでしょうか。自分自身との共通点も多く、僕も既にそうであるように、皆さんがニックという役を愛してくださると幸せです」。
鈴木氏は「20年代から30年代のアメリカ文化に引かれます。狂騒のジャズエイジから、ほっと一息ついたラジオデイズへ。華やかでスタイリッシュ、それでいて、繊細でせつない。だからでしょうか、この時代、稲垣吾郎さんに似合う感じがするのです。以前、この時代を舞台にした吾郎さんの芝居を僕は書いています。『魔法の万年筆』(07年)。この時はフィッツジェラルドに憧れる若き小説家を演じてもらいました。『恋のすべて』では、大人の渋さを身につけた吾郎さんに、世間の裏表を知る中年探偵を演じて貰おうと思います。ワンナイトで、恋のときめきとせつなさをたっぷり描きたいと思います。お相手役の花乃まりあさんをはじめ、最高の俳優陣が集まってくれました」とそれぞれコメントした。



