女優綾瀬はるか(37)が1日、東京・UNIQLO TOKYOで、ユニクロ「LifeWear Exhibition2022」記者発表会に出席し、ショートカットにバギーパンツ姿を披露した。

綾瀬は久しぶりのショートカットに「着る服が変わりますね、何を着るか迷います」と苦笑い。「いつぶりのショートカット?」と聞かれ「10代の頃に坊主にして伸びた時以来です」と、04年に放送された、TBS系ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」の役作り以来であることを明かした。

LifeWearスペシャルアンバサダーの綾瀬は「今後挑戦したいファッション」について「シンプルなものがいいですね」と話した。新サービスも体験し「忙しい中でも服を選べるのでうれしいですね」。

イベントでは最後に「LifeWear Exhibition2022」のナビゲートムービーを北京オリンピックスノーボード男子ハーフパイプ金メダルの平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)と撮影。1回目綾瀬が爆笑してしまい、テイク3までチャレンジ。最後は「私たち良いテンポ感ですね」と顔を見合わせ、満足げな表情を見せた。