大手芸能事務所スペースクラフト・エージェンシーのジュニア部門に所属する、人気子役3人が、桃の節句の3日、東京大神宮で、ひな祭りの祈願を行った。
永尾柚乃(ながお・ゆの=6)は、日本テレビ系ドラマ「ブラッシュアップライフ」(日曜午後10時半)で、安藤サクラ(37)演じる主人公・麻美の保育園時代を演じ、6歳とは思えない、たくみな芝居で話題となった。同作を含め、ドラマ10本、広告35本、映画5本に出演。小学館の小学生向け雑誌「小学一年生」の23年度モデルにも決まっている。
「ブラッシュアップライフ」撮影時のエピソードを聞かれると「1個、難しいところがあった。お金を落として、ドアを閉めるところで、ガチャンといって、めっちゃビックリして、すみませんと言いました」と言い、取材陣を笑わせた。同ドラマのテーマを踏まえ、生まれ変わってなりたいものは? と聞かれると「オオアリクイに生まれ変わりたい。べろは長いし…好きなので」と答えた。また、取材陣の質問に「もう1回、言っていただいて」と何度も繰り返す、おおらかな”大物ぶり”で会場内を笑わせた。
志水心音(しみず・ここね=8)は、ドラマ25本、広告30本、映画5本に出演。Disney+(ディズニープラス)内の新ブランド「スター」オリジナルドラマシリーズ「ガンニバル」では、柳楽優弥(32)と吉岡里帆(30)の娘の失語症の少女を演じた。また、TBS系で2月26日放送の日曜劇場「Get Ready!」(日曜午後9時)第8話に、ドナーを待つ少女役でゲスト出演。病と戦う、息遣いで印象的な演技を見せた。演技でこだわったところや、主演の妻夫木聡(42)とのエピソードを聞かれると「病気の息遣いを忘れないようにやりました。妻夫木さんと休憩中に、絵しりとりをしたんですけど、絵が、とっても、かわいくて、すごい楽しかった」と笑顔で振り返った。
質疑応答では、3人で、一緒に仕事をしたいかと質問が出た。”先輩”浅田芭路(あさだ・はろ=9)が、22年8月8日にNHK BSプレミアムで放送されたドラマ「二十四の瞳」で志水と、22年の映画「可愛かった犬、あんこ」では永尾と共演したと説明。「3人で、またいろいろなことをして姉妹役もまたやってみたい」と意欲を見せた。すると、志水は「私も、個性がそれぞれ違う、すてきな姉妹役をやりたい」永尾も「私も、芭路ちゃんと一緒に、3人と一緒にも、メッチャやりたいと思っています」と力を込めた。
また志水は「私は声のお仕事をしてみたいと憧れています」と声優に意欲を見せた。



