22年のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で注目された女優・安野澄が、大手芸能事務所レプロエンタテインメントとマネジメント契約を結んだ。同事務所の公式ツイッターと安野のインスタグラムが13日、発表した。

安野は、この日、28歳の誕生日を迎えた。「この度、レプロエンタテインメントとマネジメント契約をさせていただくことになりました。今までのたくさんのご縁があったからこそ、今ここに立てています。これからの出会いを楽しみに、そしていつも感謝の気持ちを忘れずに精進していきます。俳優としても、人としても成長していきますので、今後ともよろしくお願いいたします」と、公私ともに新たなスタートを切った意気込みを示した。

安野は早大建築学科を卒業後、武蔵野美術大大学院へ進学。建築士を目指していたが、サロンモデルの写真をインスタグラムにアップしたところ、芸能関係者の目に留まり、芸能界に足を踏み入れた。

そして女優業をスタートし、20年のNetflix「呪怨~呪いの家~」、21年のNHK「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」)、22年のAmazonプライムビデオ「モアザンワーズ/More Than Words」に出演した。

中でも「ちむどんどん」で、竜星涼(30)が演じた“ニーニー”こと比嘉賢秀が一目ぼれした、化粧品会社の女性営業担当・多田直美役を演じ、話題を呼び一躍、ブレークした。レプロエンタテインメントには、黒島結菜(26)が演じた賢秀の妹でヒロインの暢子の幼なじみで、後に結婚した青柳和彦を演じた、宮沢氷魚(29)が所属している。今後の共演にも、期待だ。

◆安野澄(あんの・ゆら)1995年(平7)6月13日、東京都生まれ。アサヒスーパードライのウェブCM「ビールって、苦いだけじゃない。」シリーズで、新社会人として悪戦苦闘しながら成長していく主人公を演じて話題となった。156センチ。