ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーとなって今年で13年目を迎えたアイム・ユニバースが、昨年に続いて2度目の協賛に名を連ねた。神宮球場に広告看板を常設し、7月28日のDeNAベイスターズ戦は「アイム・ユニバースDAY」と銘打って冠協賛試合を開催し、今大会と同じく豪快な花火600発を打ち上げた。
2004年創立の同社は不動産売買を主力事業とし、首都圏や沖縄を中心に屋上テラスを設置した新築、分譲住宅を手がける。藍川眞樹代表取締役CEOは、「2年続けてこれだけの花火大会に協賛でき、観覧した多くのお客さまに夢と希望を与えられたらうれしい。今後もできる限り協賛を続けていきたいですね」と話していた。
