堺雅人(49)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)が衝撃展開だ。

27日放送の第7話では、乃木(堺雅人)がテントとの取引現場でノコル(二宮和也)と初対面。作戦を裏切って別班のメンバーを撃ち、ノコルに「僕はノゴーン・ベキ(役所広司)の息子です」と打ち明ける。

そこで、公式掲載の登場人物43人入り「追いかけ相関図」を第7話分まで更新。

登場人物大半の名前が明らかになったが、唯一登場していない、日曜劇場常連俳優の馬場徹にも注目が集まっている。SNSでは7話で判明したエピソードから「野崎(阿部寛)の亡くなった部下、リュウ・ミンシュエン説」などが上がっている。いったい何話で姿を現すのか。

【まとめ】日曜劇場「VIVANT」考察一覧