11人組ボーイズグループ、INIの池崎理人(22)が11日、都内で、Netflix映画「REBEL MOON-パート1:炎の子」(ザック・スナイダー監督、22日世界独占配信)の記者会見にゲスト出席した。

SFスペクタクル作品で、小さな星の集落が巨大帝国の侵略を受け、仲間を募って戦いを挑む物語。

池崎は、スナイダー監督らに、来日記念と作品のヒットを願って、背中に「レベルムーン」とカタカナで書かれたはんてんをプレゼントし「大ヒットを祈っております。そしてこれを着て冬を越してください」。同監督は「気に入ったよ。温泉みたいだね。とってもあたたかい」と喜んだ。

池崎は作品について「想像の100倍くらいのスケール。アクションシーンもド迫力で感動しました。『2』も楽しみにしています」と話していた。

ソフィア・ブテラ、ペ・ドゥナ、エド・スクライン、プロデューサーのデボラ・スナイダー氏も出席。