夢グループの石田重廣社長(65)と歌手保科有里(62)が27日、都内で、イリュージョンショーを行った。
そもそもなぜイリュージョンなのか。開演前に2人は記者会見を行い説明をした。
石田社長によると、去年12月に大阪でソロライブを行った際に小さな子どもが来たことがきっかけ。「自分たちのライブにまさか子どもが来るとは。歌が子どもに通用しないと思った瞬間に『まずい。何かないかな』と思った。歌いながらイリュージョンを思い付いた」という。
保科は「これまでも突発的な提案はあったけど、まさかイリュージョンとは…。話半分で聞いていたが、マジでやるんですかと。これまでトランプと手品しかやったことがないんです」。心から驚いたが一緒にやることになった。
「だれも期待していない。ミスをすることを楽しみにしている感じだから気が楽です」と話す保科に対し、石田社長は手を振りながら猛反論。「いやいや。これからの夢グループは、通信販売や昭和歌謡もありますがイリュージョンです」とキッパリと宣言した。
石田社長は「保科さんが実技で僕はイメージトレーニング」と言い出すと、保科は「それは言葉のイリュージョンです」。石田社長によると、この日はイリュージョニストの引田天功が来る予定だったが、4日前に「行けなくてゴメンなさい」と連絡が来たという。
保科はギンギラのセクシー衣装。「ネタのためにこんな衣装を」と何度もこぼすと、石田社長は「自分からじゃないの~。ギンギラギンで」。夫婦漫才のようなやりとりが続く会見だった。



