広末涼子(45)の公式サイトは、6日までに文書を発表し「7月30日に広末の外出中、意図しない形での写真撮影および取材行為があったことを確認しております」と指摘。「当面の間、本人の行動を追いかけるような取材・撮影はお控えいただきますよう、報道関係の皆さまに心よりお願い申し上げます」と、過度な取材の自粛を求めた。

広末は、4月に静岡県内の新東名高速道路で、運転する乗用車が大型トレーラーに追突した事故を起こした件で、7月28日に同県掛川市の新東名高速道路で行われた実況見分に立ち会った。その2日後に、意図しない形で取材を受けたものとみられる。

広末の公式サイトは「本人に確認したところ、当日いかなるメディアの取材にも一切応じておらず、事前・当日ともに同意もないまま、行動を追跡される状況が発生したことが分かりました」と説明。「現在、広末は医師の指導のもと通院を続けながら、心身の回復に努めております。精神的な安定のため、一人の時間を尊重し、静かな環境の中で療養している状況です。また、過去の事案に関しても、誠実に向き合い、真摯に対応を続けております」と広末の現状も報告した。

その上で「このような状況下での執拗な追跡や無断撮影・取材行為は、本人の療養環境に開く易経を及ぼす懸念が大きく、精神的にも不安定にさせかねないものです」と主張し、取材の自粛を求めた。

広末の事故をめぐっては、運転した車が追突前に時速165キロ以上で走行していたことが5日、関係者への取材で分かっている。現場の通常時の制限速度は120キロで、大幅に速度超過した疑いがあり、静岡県警は事故との関連を調べている。