女優天海祐希(58)が19日、都内で、BS朝日開局25周年記念のドキュメンタリー番組「人は2000年前をどう生きたのか 天海祐希と古代ローマの謎を解く」(ポンペイ編10月25日午後9時、ローマ編11月1日午後9時)の会見に出席した。
天海がドキュメンタリー番組に出演するのは10年ぶりでイタリアのポンペイ、ローマで、古代ローマの遺跡などを見て回った。
天海は「ポンペイの遺跡を見て、当時の生活に少し触れ、当時の方たちが楽しんでいた跡がいっぱいある。生活をするために苦しいだけじゃなく、その中でも幸せを見つけて…という豊かな生活が見られた。とってもすてきだなと思いました」と振り返った。
さらに「現代の私たちはいろいろ進化しているけど、おいてけぼりにしてきたものはあるな、と。今は1日、家にいて誰ともしゃべらずに終わってしまうけど、この時代は公衆浴場に行ったりして情報を得ていた。2000年前の人の生活を見ると、人として豊かだったなと思います」と話した。
また、ポンペイは火山噴火により大きな被害が出たことで知られており、天海は「たくさんの方が亡くなられているので、どこを歩くにも失礼のないように、と思っていた。そこに生きた人々に敬意を持ちながら歩くことが大事だなと思いました」と話した。
食事も堪能したようで、天海は「全部おいしかったです。デザートも。ピザもパスタもムール貝もベリッシモ! ボーノ、ボーノ! でした」と笑った。



