脚本家の三谷幸喜氏(64)が27日、総合司会を務めるTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に生出演。残り1週間となった自民党総裁選(10月4日投開票)について私見を示した。

番組では、26日時点のJNN情勢調査では、小泉進次郎農相(44)が国会議員票295票のうち約80人を確保して優勢とみられることなどを伝えた。

スタジオではまず、弁護士の菊間千乃氏が、「ただ、昨年の同じような総裁選の方が盛り上がっていた感じはありますよね。」と指摘。「党内野党と言われていた石破さんがなって、自民党が変わるのか、と思ったけど結局、いろんなことがあって変えられなかった。っていうところで、ああ自民党やっぱり変わらないのか、という、何となくそういう気持ちがある中、今年を迎えている」と率直に語った。

三谷氏はこの意見を受け、「確かに同窓会とかも、最初の年は楽しいんだけど、毎年やっているとだんだん、どうでもよくなってくる」と独特な例をあげながら持論を展開。安住紳一郎アナウンサーが「総裁選が最近多いですからね」と同調すると、三谷氏は「毎年ですからね。今決まっても、来年の今ごろ、もう1回やっているかもしれないと思うと、何かやっぱり(気持ちが)のらないですよね」と続けた。

総裁選には小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、林芳正官房長官(64)、高市早苗・前経済安保担当相(64)も出馬している。