お笑いコンビ、豪快キャプテン(べーやん=31、山下ギャンブルゴリラ=37)が9日、大阪市のNHK大阪放送局で「令和7年度NHK新人お笑い大賞」(10月26日、NHK大阪ホール)の出場者発表、ブロック分け抽選会に出席した。
284組が参加した予選を勝ち上がったcacao、家族チャーハン、金の国、豪快キャプテン、生姜猫、マイスイートメモリーズ、ヨネダ2000、四千頭身の8組が本選に進出。全組が初の本選出場となる。
組み合わせ抽選会では、それぞれがボケながら抽選し、Aブロックはマイスイートメモリーズ、金の国、cacao、家族チャーハン、Bブロックは豪快キャプテン、四千頭身、生姜猫、ヨネダ2000(出番順)の組み合わせに。各ブロックを勝ち上がった2組で決勝戦を行う。決勝戦の審査員はよゐこ有野晋哉、ウエストランド井口浩之、ガクテンソク奥田修二、ザ・ぼんち里見まさと、清水ミチコ、YOU、渡辺正行が務める。
豪快キャプテンは先日、カンテレのバラエティー「マルコポロリ!」で井口から「“自分たちは有名だ”とどこか錯覚していて。豪快キャプテンとかもそうで、よく大阪の若手で“俺らといえばこっちでしょ?”みたいなのがあるんですけど、東京にいる自分からしたら別にどっちも知らないから! お前らの劇場の中ではこいつがメインなのかもしれないけど。東京ではウケてないわけだから」と毒舌を浴びせられた。
山下は井口に対する反論がないか聞かれると、「本選に関係のない質問なので、答えは…」とだんまりを決め込もうとしたが、井口が審査員を務めることを知らされると、「ホンマに正しいことを言ってもらった。あの時のアドバイスを聞いて変わった僕らを見てください」と謙虚に答えていた。
同賞は前身のNHK漫才コンクールから半世紀にわたって続いてきた若手の登竜門で出場資格は結成10年未満。毎年、東京と大阪で予選を行い、本選は東京と大阪、交互で開かれ、今年はNHK大阪ホールで行われる。司会はフットボールアワーと平塚柚希アナウンサーが務める。



