漫才コンビ「トミーズ」雅(65)が15日放送のMBSテレビ「せやねん!」(土曜午前9時25分=関西ローカル)に出演。9日に行われた、NMB48の2代目キャプテン小嶋花梨(26)の卒業コンサートについて振り返った。
小嶋の卒業コンサートは11月9日に大阪市のオリックス劇場で行われた。
元メンバーで、初代キャプテンの山本彩(32)らも登場し、小嶋の卒業に花を添えた。小島は33曲を歌唱すると、最後は「幸せな9年半でした。たくさんの愛を注いでくれてありがとうございました。皆さん、大好きです」とあいさつして、ステージ上に設置された扉の向こうに去った。
コンサートに駆けつけていた雅は、「日曜日、こじりんの卒業ライブがありましたー! オリックス劇場2000人超満杯。よかったよ」と切り出した。
小嶋について、「かわいいは1割です。9割はかっこいいです。例えたら宝塚(歌劇)。だから同性のファンが多いっていわれて、何でやろと…男の人が『ファンです』っていう人ばっかりやと思ってたら。女の人のファンが多い」と話した。
小嶋は埼玉県出身ながら、中学生時代にNMB48に興味を持ち、2016年にオーディションに合格した。
雅は「9年半、何がよかったって、こじりんの人生をかけたドラマやねん。15歳で大阪に出てきて、右も左も分からん、大阪弁を聞いて。いきなり住んだ所がどこやと思いますか? なんばグランド花月の裏の、あの別館の3階やで? 外出たら千日前やで。15歳、16歳の女の子が、自分の夢を追いかけて…」などと小嶋のこれまでを回顧した。
卒業コンサートについて、改めて「そうやって見ると、ものすごい舞台やで。着替える、着替える。リカちゃん人形も嫉妬するよ。歌った歌った33曲。言うときますけど、歌詞(のカンペ)がない」などと感心しきり。
雅が「やってしまった症候群みたいになってる?」と聞くと、小嶋は「かなり燃え尽き感はありますね。寂しいです」と現在の心境を吐露。
雅は「けど、東京には行かない。大阪に残る。ありがたいな」と、小嶋が今後も大阪を拠点に活動することに言及。
「後輩にもこれから、キラキラ生きるキャプテンの姿を見せなあかんから。それが義務やから。頼むで!」とエールを送り、小嶋も「はい。頑張ります!」と笑顔でうなずいていた。



