ロックバンドFIELD OF VIEW(フィールド・オブ・ビュー)のボーカルで、ソロ活動もする浅岡雄也(57)が、森田健作(76)がパーソナリティーの8日のFM NACK5「青春もぎたて朝一番!」(日曜午前6時30分)と16日のニッポン放送「青春の勲章はくじけない心」(月曜午後6時20分)に出演する。
FIELD OF VIEWは昨年、デビュー30周年を迎えた。「普段はカジュアルなスタイルなのですが、バンドとして活動するときは黒いスーツというのが基本的なスタイルでした」。B’zやZARD、倉木麻衣など多数のアーティストを手がけた長戸大幸のプロデュースで「君がいたから」「突然」「DAN DAN心魅かれてく」など次々にヒット曲を飛ばした。
森田から音楽に目覚めた時のこと聞かれると、浅岡は「小学校1年の時、ハーモニカを持った瞬間にいきなり吹けました。ドリフターズの番組『8時だョ!全員集合』で流れていた歌謡曲や(小松政夫や伊東四朗の出ていた)『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』の曲などは聴いただけで吹けましたね」と振り返った。
音楽に本格的に興味を持ったキッカケは小学校5年の時に聴いたYMOの「ライディーン」。「これはヤバい!って思いました。時にシンセサイザーの存在にショックを受けたんです。それから近所(吉祥寺)の楽器屋に毎日、行って楽器をいじっていました。シンセなんてとても買えませんからね」。YMOは坂本龍一さん、高橋幸宏さん、そして細野晴臣の3人のバンド。メンバーの中では高橋幸宏さん推しだったと言う。「ドラムをたたく高橋さんの姿が好きでしたね、カッコいいなって思ってました」と笑顔を見せた。
その後、中学の時に新宿のライブハウス「新宿LOFT」でBO0WYのステージを観て衝撃を受けた。「ステージに立つ氷室京介には完全にやられました。その時に『俺はアーティストになる』と思うようになった」と話した。
FIELD OF VIEWとしては3月11日に通算23枚目のシングル「ララララ~次のForever~」「DAN DAN心魅かれてく“30th Ver”」が発売される。5月22日には東京・EXシアター六本木、同31日には大阪・なんばHATCHでアニバーサリー・ライブも予定している。



