Snow Man佐久間大介(33)が2日、都内で主演映画「スペシャルズ」(3月6日公開、内田英治監督)完成披露舞台あいさつに登壇した。

佐久間にとって初の単独主演作となる今作は、映画「ミッドナイトスワン」を手がけた内田監督が原案、脚本を手がけた完全オリジナル作品。年齢も性格もバラバラな孤高のプロの殺し屋たちが、とある超高額報酬の任務を遂行するためにダンス大会の優勝を狙う物語。佐久間は普段は児童養護施設の心優しい補助職員として働く伝説の元殺し屋、ダイヤを演じる。

ともにダンス大会に出場するキャスト陣には、俳優の小沢仁志(63)椎名桔平(61)らベテラン陣から、NCT仲本悠太(30)青柳翔(40)など幅広い世代が集った。佐久間は椎名に対して第一印象こそ「怖い」と抱いたという。「ダンスの練習で小沢さんが『俺踊れねえよ!』って。そこから一気に和みました。ダンスの練習を重ねて本当に仲良くなって、今ではライングループがあってそこで写真を送り合ったり」とファミリー感も芽生えたという。

椎名は「役者の年数は僕が長いけど、ダンスは大先輩だから。嫌われないように」とダンス練習に食らい付いたという。佐久間は「うち解けたら本当に優しくて。話しかけてくださるのがうれしいんです」と今では厚い信頼を寄せる。

最年長の小沢について、佐久間は「アクションシーンになると小沢の兄貴の血が騒いで俺にもやらせてくれって(笑い)。こんなにギラギラしている人がしわしわのおじいちゃんでした。役者さんって本当にすごい」と尊敬のまなざしを向けていた。