俳優ディーン・フジオカ(45)が24日、都内で開催された、サバイバルオーディション番組第4弾「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」記者発表会に出席した。
同番組は、練習生がダンスや歌唱などのさまざまなミッションに挑戦し、100%“国民プロデューサー”である視聴者の投票でデビューメンバーを決める。過去にJO1、INI、ME:Iを輩出ている。
今回のテーマは「GLOBAL」。国籍、出身地を問わず、全世界から集結した参加者が競い合う初のオーディションとなる。また、番組規模も日本国内から世界へと拡大。シリーズ初の「全世界配信」「全世界投票」を実施し、日韓同時デビューする新たなグローバルボーイズグループの誕生を目指す。
国民プロデューサー代表を務めるディーンは、韓国で行われた撮影現場を「日本語、韓国語、中国語、英語の4カ国が飛び交っていた」とし、「なにか形になっていくその熱気を感じながら、そのプロセス自体が新世界にふさわしい風を感じた」という。
同オーディションを「見方次第では酷かも知れないが恵まれた環境」とした。「それぞれの分野で活躍するトレーナーのノウハウ、経験に練習生たちが直接触れられる」とし、「世界基準で今何が求められてるかを知っている方々に学べるのはうらやましい」。「自分のデビュー時にこんな環境あれば、どれだけ幸せだったか…」と苦笑い。
練習生には「今振り返ると22年前に香港でこの業界に入って、なかなか積み上がる感じがなかった。国が変わるごとに白紙からのスタートだった」と自身の経験を紹介し、「変化を楽しんでもらえたら、自分が望む未来につながるんじゃないかな」とエールを送った。
最後に「あなたの1票がこの新しい新世界、このグループを作っていく。みんなで一緒に未来を作り上げる。そんな番組になっていると自分は思います」と述べると、「皆さんの大きなご声援と清き1票で、一緒に新世界を作り上げていきましょう」と呼びかけた。
この日、SEKAIプロデューサー代表として少女時代チェ・スヨン(36)、トレーナーとして安達祐人(28)、KAITA(27)、CHEMISTRY川畑要(47)Kevin Woo(34)、仲宗根梨乃(46)も登壇した。
同番組初回はLeminoで、3月26日午後9時に独占無料配信。その後は、毎週木曜同時刻で配信する。ファイナルは6月6日、日本テレビ系全国ネットでの生放送も決定している。



