NHKは25日、女優仲間由紀恵(46)が26年度前期連続テレビ小説「風、薫る」に出演すると発表した。同シリーズ4度目の出演となる。

同作の主人公は一ノ瀬りんと大家直美の2人の女性。明治時代の激動の社会を舞台に、当時まだ知られていなかった看護の世界に飛び込む様子を描いた作品。見上愛(26)がりんを、上坂樹里(20)が直美を、ダブル主演で演じる。

仲間は、りんが受け持つことになる侯爵夫人の患者を演じる。とある事情により心を閉ざしている役柄だという。台本を読み「どのような時でも凜(りん)としている姿に、なんて誇り高い人なんだろうと、尊敬と憧れの念を抱きました」と思いを話し、「周りからみれば、わがままな華族の奥方ですが、目の前の現実を受け入れられず苦しみながらも、ただ自分の誇りを胸に持ち続けている、そこにこだわってこれまで生きてきた千佳子が、りんと関わることで、大切な事に気づきます。寄り添うりんの姿に何を感じるのか、精いっぱい演じます。楽しみです」とコメントを寄せた。

他に、古川雄大、坂口涼太郎、ずん飯尾和樹、シソンヌじろう、筒井道隆、東野絢香らの出演も発表された。