髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の24日に放送された第122回の平均世帯視聴率が15・1%(関東地区)だったこと25日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・3%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、子供たちの遊ぶ様を見守る、トキ(髙石あかり)とヘブン(トミー・バストウ)。庭には季節外れの桜が返り咲きしている。その桜を見たヘブンは、日本に来た日のことを思い出していた。ある日の食事時。ヘブンは魚の小骨取りをトキにお願いする。久しぶりのお願いに、昔を懐かしむトキとヘブンだった。夕方。西向きの部屋の縁側に座り、美しい夕日を眺めながらトキとヘブンは静かに語り合う。そしてヘブンが亡くなる。
ある日、イライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)がトキを訪ねてくる。



