俳優三田村邦彦(72)が21日、Xを更新。京都府南丹市の男児遺体遺棄事件について報じるテレビ番組の姿勢に疑問を呈した。

京都府南丹市で行方不明になっていた市立園部小の安達結希(あだち・ゆき)さん(11)の遺体を遺棄したとして父親の会社員安達優季容疑者(37)が同府警に死体遺棄の疑いで逮捕された事件に関して、連日各局のニュース番組や情報番組が多くの時間を割いて報じている。

三田村は「京都園部の事件で、ワイドショーやニュースで足取りを辿ったり、コメンテーターに意見を求めたり、こうだと思う、ああだと思うと、ストーリーを作るのをやめませんか?」とうながし、「警察の正式発表と、これからの裁判にまかせましょうよ」と提言。「こんなに悲しい事件の取り上げ方が違うような気がする」と思いをつづった。

この投稿に「バラエティーショーのあしき現実ですね ニュースとしての報道で留めておけば良いものを」「被害者の方の顔写真さらすのも。悲しすぎる。これ以上は、不要」「これからのことを話し合って欲しいです。二度とこうした事件が起きないために何が出来るのか? を話し合ってほしい」などといったコメントが寄せられた。