俳優斎藤工(44)が29日、都内で、映画「サンキュー、チャック」(マイク・フラナガン監督、5月1日公開)の上映イベントに出席した。

同作のアンバサダーとして登壇した斎藤は「映画に全然関係ないやつが出てくる、洋画のアンバサダーシステムには、映画ファンとしては疑問を持っているタイプなんですけど、この作品は映画館で出合うべき作品」とあいさつした。

海外作品を日本でPRする際に、著名人をアンバサダーとして起用する方法について一定の理解を示しつつ、斎藤は「映画ファンとして、腑(ふ)に落ちないものも正直、あったりする」と話した。

しかし「特に洋画が配信でも劇場でもなかなか見られなくなってきた。映画ファンとしてできることはないかと日々思っている」と懸念しているとした。

齋藤は、同作のアンバサダー打診を受けた時、一度は断ったというが、「この映画は確実に映画館で体験してもらうため、劇場体験のために作られた作品。雷に打たれるくらい突き刺さったので、志願させていただいた」と明かした。

スティーブン・キング氏原作のヒューマンミステリー。

ほか、お笑いコンビ、トム・ブラウンが出席した。