事故で脊髄を損傷して車いすで活動している、アイドルグループ仮面女子の猪狩ともか(34)が14日夜、自身のXを更新。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会の韓国-チェコ戦で、メキシコの貿易団体代表が人種差別的なジェスチャーをしたとして解雇されたことを伝えた報道を受け「こういう行為って中学生くらいまでに卒業するよね普通」と、嫌悪感を示した。

この問題は、米メディア、ニューヨーク・ポストが13日(日本時間14日)に報道。「メキシコの貿易団体代表がW杯の試合中に人種差別的なジェスチャーをしたとして解雇される」と伝えた。メキシコのハリスコ州(アクロンスタジアム)で11日に行われた韓国-チェコ戦で、地元メキシコの貿易団体リーダーが観客席の韓国人女性インフルエンサーに対し、人種差別的な、つり目に細めるジェスチャーをしている様子が動画に捉えられた。その動画が拡散したことを受け「会長は解任されることになった」と報じた。

猪狩は「吊り目ジェスチャー本当にくだらないし、こういう行為って中学生くらいまでに卒業するよね普通」と半ば呆れた様子で批判している。

韓国人インフルエンサーはTikTokとYouTubeを合わせて900万人近いフォロワーを持つというユン・スジン。韓国がチェコに勝ってW杯の初戦を飾った木曜日に祝福動画を撮影していたところ、彼女の後ろでハリスコ州の地形測量技術者協会の会長、ウリセス・ベルナル氏がジェスチャーをした。

 

撮影中、メキシコ代表のアウェーユニフォームを着た政府系貿易団体のリーダーというベルナル氏は、ユンの杯後で笑いながら、いくつかのハンドサインを始めた。その後、人種差別的なジェスチャーをし、くすくす笑っていた。それを見て、笑顔から悲しそうな表情になるユンの様子が映像に収められていた。