女優吉川愛(26)が10日、都内で映画「口に関するアンケート」(清水崇監督、7月3日公開)の“口プレミア”に登壇した。
スマートフォンよりも小さなサイズで話題となった、ホラー作家・背筋氏の人気小説が原作。心霊スポットの墓地に肝だめしに向かった大学生のうちの1人が姿を消し、真相を知った者に災いが起こる。
吉川は肝試し翌日に姿を消した女子大生・杏を演じた。「最初のシーンが重要だったりするので、最低でも2回は見た方がいい」ともアピール。「この映画で杏ちゃんは憑依(ひょうい)したりするんです。見たことのない私が見られると思いますので、存分に味わっていただけたら」と見どころを挙げた。
口にして後悔したことがテーマのフリップトークでは「ドアノブ職人」と回答した。「いろんなサロンに行くんですけど、吉川愛とバレていない時、職業を聞かれるといつも違う職業を答えるんです」。アパレル、動物園の飼育員などさまざまな仕事を答えてきたが、ある時、何も浮かばずに目に入ったドアノブを見て「ドアノブ職人です」と申告してしまったという。
「壊れて開かなくなったドアノブを直していますと言ったら、質問が止まらなくなって、アドリブ合戦になっちゃって、めっちゃ後悔しましたね。ドアノブ職人とは二度と名乗らないって決めました」と、独特なエピソードで笑いを誘っていた。



