演歌歌手小林幸子(72)が13日、東京・世田谷の東農大キャンパスの水田で田植えを行った。
同大が推進する「農ある風景のキャンパスづくり」に参加して「応援団長として頑張る」と宣言。学生や教職員、地元の稲花小児童ら70人超とともに汗を流した。
田植えの後には今月9日に肺炎のために86歳で亡くなった女優中村玉緒さんをしのんだ。「施設に入っていると聞いてはいましたが、何度かドラマで共演をしていたので本当にビックリしました。最後に会ったのは10年くらい前。いつも気さくで本当に明るい人。あのまんまで表裏がなく、『ガハハ~』と笑う人でした。(夫で97年に死去した)勝新太郎さんの話をする時は少女みたいで、本当に好きだったんだと思います。勝さんが亡くなった後、新しいせっけんを使うと、『角を取る(使用する)人がいない。それが寂しい』と話していた。夢見る少女みたいな人とでした」と懐かしんだ。



