サッカー元日本代表FWでタレント、サッカー解説者の武田修宏氏(59)が22日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にゲスト生出演。FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会1次リーグF組日本対チュニジア戦で2得点を決めたFW上田綺世(27=フェイエノールト)の選手心理を推察した。
武田は「上田選手、前回大会は期待されて点取ってないんですよ。(今季は)オランダで得点王になったんですけど、10試合取ってない時もあるんですよ。やっぱり取って当たり前なんですよ」と切り出した。
「彼のインタビューでも『ホッとした』と。そういったプレッシャーの中で、第1戦では代わりに出た小川(航基)選手が点に絡む。これでチャンス決めなかったら、次はないぞと思って。そういう思いの中で、振り切った」と解説した。
さらに「やっぱりFWは結果、数字が出るんですよ。何点取った取らないって。だからこの1点がFWの人生を変えますから。この1点取るか取らないかによって今後の人生を変えますからね」と語った。さらに「彼の中ではこれを決めなかったら次の4年後は…その思いが入った1発で。日本のセンターフォワードがW杯で2得点取る。これはすごいことだと思いますよ」と力説した。
サッカー日本代表は1次リーグ初戦でオランダ代表に2-2で引き分け。第2戦のチュニジアには4-0で圧勝した。第3戦は26日にスウェーデンと対戦する。



