舌がんを公表した劇団四季出身のミュージカル俳優、野口雅史(ノグチマサフミ、38)が6日までにインスタグラムを更新。術後の経過について報告した。

野口はストーリー機能を使って、術後の近影を公開。サムズアップした姿で「喋れるようになった!!!!!!!!」と報告した。

野口は。6月23日の投稿で「がんになりました(ガチ)」と書き出し、動画で「舌がんとリンパへの転移も濃厚で、劇団四季俳優としての、自分から始まったミュージカルを中心にこれまで声に関するあらゆることに研さんを積んできましたが、手術の日を迎えてしまえばこれまで20年以上培ってきた滑舌や発声に関する技術は失われる可能性が高いです。現実は厳しいものとなりました」と説明。「喉が生きてるうちに何とか生きた証しを残したい」との思いから「人生最後の歌とトークのファイナルライブ」を7月5日に都内で開催した。

7月29日にはストーリー機能を使って「地獄から舞い戻りました」と書き出し、手術が無事に終了したことを報告するとともに「闘病生活はこれからもかなり長い道のりとなりますが引き続き戦ってまいります」と意気込みをつづっていた。