タレントの中山秀征(59)が24日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜午後1時)にゲスト出演。志村けんさんの教えを語った。
リスナーからの質問で「ヒデさんの芸能人生に最も影響を与えた方はどなたでしょうか?」と聞かれると、中山は「それはやっぱり志村師匠じゃないですかね」としみじみ。「芸ということだけではなく、人としてという部分を一番教わりましたね」と振り返った。
中山は「お酒の飲み方もそうですけど。師匠はもの静かじゃない?普段。バカ殿の時と変なおじさんの時と全然違うじゃないですか。人見知りですから」と志村さんの性格を回想。大人数での酒席も苦手にしていたといい「近くにいる人間と。いても5人。いなきゃ2人ぐらい。そういう静かな飲み方の人だったのでね」と懐かしんだ。
また「いつも言われていたのは『利口ぶるな』ってことで。『バカで』いろって」と志村さんの教えも紹介。「『バカでいるってのが大事なんだ』と。『バカだねって褒め言葉だぞ』って。『あいつくだらねえなってことがいいんだよね』って」と語り、「『本当のバカじゃバカはできねえからな』って言って」。中山は「いろいろ覚えていっちゃうから、仕事をしっかりやったりなんかすると。『そうすると自分が分かったふうになっていっちゃうんだ』と。『そこを気をつけろよ』って」と振り返っていた。



