テレビ朝日系で6日午後10時54分から中継され、日本が本大会出場を決めたサッカーW杯アジア地区最終予選、ウズベキスタン-日本戦の平均視聴率は関東地区で24・4%、関西地区で19・5%だったことが8日、ビデオリサーチの調査で分かった。

 瞬間最高視聴率は、関東で29・1%、関西では25・5%を記録した。

 [2009年6月8日11時51分]ソーシャルブックマーク