紺野美沙子(51)が主宰する朗読座の第1回演劇公演「日本の面影」(7月12~25日、東京・俳優座劇場)の会見が31日、都内で行われた。朗読座は10年の設立で、朗読を中心に公演を重ねた。今回、初めて演劇公演を行うもので、「日本-」は怪談などで知られる小泉八雲と妻セツを主人公にした山田太一氏の作品。紺野は「優しい日本人がいっぱい出てくる作品で、やりたいと思った。心を大きく動かす舞台にしたい」。八雲役の草刈正雄も「台本を読んで泣いた。台本はボロボロで、僕のやった役ではベスト1」と話した。
紺野美沙子(51)が主宰する朗読座の第1回演劇公演「日本の面影」(7月12~25日、東京・俳優座劇場)の会見が31日、都内で行われた。朗読座は10年の設立で、朗読を中心に公演を重ねた。今回、初めて演劇公演を行うもので、「日本-」は怪談などで知られる小泉八雲と妻セツを主人公にした山田太一氏の作品。紺野は「優しい日本人がいっぱい出てくる作品で、やりたいと思った。心を大きく動かす舞台にしたい」。八雲役の草刈正雄も「台本を読んで泣いた。台本はボロボロで、僕のやった役ではベスト1」と話した。
降谷建志「自分と膝突き合わせて語らう時間が欲しい」ワンマンライブ一時休止し楽曲制作へ
千原せいじ「天台宗 千原靖賢和尚となりました」得度し坊主頭を披露
【5月3日生まれの著名人】橋幸夫、三宅裕司、野村宏伸、にゃんこスター・スーパー3助ら
長見玲亜、スウィートパワーとの専属契約終了 「別のキャリアを歩む」は動物看護師か
毎熊克哉「腹くくらなきゃ」藤原季節初主演映画「東京ランドマーク」自主配給した裏の覚悟