加藤健一(62)が長男の加藤義宗(32)と舞台「シュぺリオール・ドーナツ」(8月25日~9月10日、東京・下北沢ザ・スズナリ)で親子共演する。シカゴのさびれたドーナツ店を舞台に、暗い過去に心を閉ざしていた店主と作家を夢見るバイト青年が親子のような情を抱き始めていく。親子共演は何度かあるが、今回は義宗が初主演する。店主役の加藤は「翻訳を読んで思いっきり感動した。狭くて倉庫のような空間がいいと思って、スズナリでやることになった。僕のアクションシーンも迫力満点です」。青年役の義宗は「主役ということで、今までとは比重が違うし、責任重大。この舞台でたくさんのことを吸収したい」と話した。