TBS青木裕子アナウンサー(27)が12日、都内で、お笑いコンビ、ナインティナイン矢部浩之(38)との交際が報じられてから初めて、報道陣の取材に応じた。矢部との交際については、TBSからの従来の指示通りに「肯定も否定もしない」としたものの、「好きになる人はいつも、尊敬できて、おおらかなタイプ」と矢部を想定させる回答をした。関係者によると、青木アナは矢部との関係を周囲にものろけてるといい、好きな人と過ごす私生活の順調ぶりに否定の文字はなかった。

 背筋をピンと張った長身の青木アナは、終始穏やかな表情だった。この日は、東京・福家書店銀座店で初の著書「明るく楽しく」(辰巳出版)の出版イベントを行った。当初は報道陣の取材は受け付けない予定だったが、直前に、囲み取材を受けることになった。関係者によると、TBS側から各マスコミに対応することが許可されたという。

 とはいえ、青木アナは8月8日放送の同局系「サンデー・ジャポン」(日曜午前10時)で、「上司から『肯定も否定もするな』って言われてるんです」と話していた。この日も、このフレーズを繰り返したが、表情は終始にこやかで、幸せオーラを放っていた。

 --プライベートは順調ですか

 青木

 だんだんペースもつかめて、家に帰って料理をしたり楽しく過ごしています。

 --恋愛については

 青木

 人生設計がないので幸せな恋愛ができれば。すてきだなと思える人と出会えるタイミングあれば、その人と結婚したい。

 --これまでありましたか

 青木

 今までありました(笑い)。

 --矢部さんとどうですか

 青木(うなずきながら)肯定も否定もしませんけど。好きになる人はいつも、尊敬できて、おおらかなタイプ。

 --矢部さんとすてきな家庭を築く話をしていますか

 青木

 具体的な話はしてません。

 --いつから(恋愛が)充実してきたのか

 青木

 過去の「サンジャポ」を見てください!!

 同書では「毎日がすごく幸せです」「恋愛では相手のことを思うことを学んだ」と前向きな気持ちをつづり、会見では鋭い質問にもとっさに切り返し、報道陣を驚かせた。また、TBS関係者によると青木アナは矢部について「うちのダーリンが…」と口にし、のろけているという。交際の肯定はしないものの、順調で充実した交際には否定はなかった。

 [2010年9月13日10時4分

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