囲碁の史上最年少プロ、仲邑菫二段(12)が29日、大阪市「日本棋院関西総本部」で打たれた「第60期大和ハウス杯十段戦予選C」で、後藤俊午九段(54)に204手までで黒番(先手)12目半勝ちした。終局は午後2時28分。これで仲邑は前期に続いて予選Bへ進出。今年に入って21勝2敗、現在公式戦10連勝中だ。
終局後、仲邑は「中盤以降、中央に大きな黒地ができたので優勢になったと思います。次の対局も、良い碁が打てるように頑張ります」とコメントした。
囲碁の史上最年少プロ、仲邑菫二段(12)が29日、大阪市「日本棋院関西総本部」で打たれた「第60期大和ハウス杯十段戦予選C」で、後藤俊午九段(54)に204手までで黒番(先手)12目半勝ちした。終局は午後2時28分。これで仲邑は前期に続いて予選Bへ進出。今年に入って21勝2敗、現在公式戦10連勝中だ。
終局後、仲邑は「中盤以降、中央に大きな黒地ができたので優勢になったと思います。次の対局も、良い碁が打てるように頑張ります」とコメントした。
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