将棋の最年少タイトルホルダー、藤井聡太王位(棋聖=18)が豊島将之竜王(叡王=31)の挑戦を受ける、第62期王位戦7番勝負第1局が29日、名古屋市の名古屋能楽堂で始まり、午後0時30分、昼食休憩に入った。

ここまでの藤井の消費時間は1時間28分、豊島は1時間45分。

藤井の勝負メシは「海老天ころうどん&いなり寿司」。「ころ」はうどんなどの麺に冷たいつゆをかけたご当地の味。「いなり寿司」は一色産のウナギが乗った豪華なセット。麺好きの藤井は地元の食材でたっぷりと栄養補給をした。

豊島は「親子丼&ころ蕎麦」を注文した。親子丼の鶏肉は名古屋コーチンを使用している。味わい豊かな逸品だ。豊島も万全の態勢で午後1時30分から対局に臨んだ。

藤井は1日目午前のおやつに「季節のフルーツ盛り合わせ」とアイスコーヒーを注文した。メロン、イチゴ、オレンジなどジューシーで新鮮なフルーツの盛り合わせだ。豊島は「季節のフルーツ盛り合わせ」を注文した。飲み物は注文しなかった。

対局は持ち時間が各8時間の2日制。1日目は夕方に封じ手をする。2日目は2日午前9時に再開し、夜までに決着する見込み。