東京・世田谷区議選に挑んだアパレルブランド「セーラーズ」社長の三浦静加氏(70)は落選となった。区内を細かく歩き回り、丁寧に有権者と会話することに重きを置いたが当選はかなわなかった。

選挙期間中には「選挙活動を通して、いろいろ気付かされたことがあった」と三浦氏は「区民の目線で選挙にもっと関心をもってもらう活動はできそう。小学生から投票することを訴える必要もとても感じた」と話していた。

三浦氏は「14歳の中学生は次回の統一地方選で、10歳の小学生は次々回に有権者になっちゃうんですから」と話し「演説をしていて小学生に手を振るとあいさつしてくれる。近い将来も見据えた選挙活動をしていかないといけない」と臨んだ選挙戦だった。