将棋の最年少6冠、藤井聡太叡王(竜王・王位・棋王・王将・棋聖=20)が菅井竜也八段(31)の挑戦を受ける、第8期叡王戦5番勝負第3局が6日、愛知県名古屋市の「か茂免」で始まり、正午になり、昼食休憩に入った。ここまでの藤井の消費時間は1時間37分、菅井は1時間21分。午後から本格的な戦いが始まりそうだ。

藤井は「名古屋御膳」を注文。名古屋御膳は「三河一色鰻のコーチン玉子とじ丼」と「ぽんきし」がメーン。ぽんきしはスッポン仕立てのスープにきしめんが入っている「か茂免」の名物料理。

菅井は「三河一色鰻の食べ比べ御膳」。木の芽の蒲焼き、白焼き山葵添えの2種類が楽しめる。

両者ともしっかりとスタミナを補給し、午後の対局に備えた。

対局は持ち時間は各4時間。6日夜までに決着する見込み。