藤井聡太竜王(名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖=21)が8冠全制覇を目指して永瀬拓矢王座(31)に挑戦する、将棋の第71期王座戦5番勝負第4局が11日、京都市「ウェスティン都ホテル京都」で行われた。

歴史的な瞬間を見ようと、36社110人の報道陣が詰めかけた(主催者発表)。コロナ禍で1社4人までと人数が限定されるなか、報道控室は満室となった。

ちなみに、羽生善治現九段が95年に最初の7冠全制覇を目指した王将戦7番勝負第7局(青森・奥入瀬渓流)は50社150人、96年に7冠全制覇を果たした王将戦第4局(山口・豊浦)は50社220人だった。

この時に比べて人数は少ないものの、関心の高さをうかがわせていた。

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