藤井聡太8冠の師匠、将棋の杉本昌隆八段は12日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」に中継出演し、愛弟子の藤井の偉業をあらためて祝福した。
藤井8冠にどんな言葉をかけたいか問われた師匠は「お疲れさん、おめでとうという言葉をかけると思います」と述べた。またどんなお祝いを考えているのか問われると、「4冠目くらいから、お祝いをずっとあげていないので、たまっている。どうしたものかと悩んでいる」と、意外な?うれしい悩みを打ち明けた。
藤井8冠について、タイトル挑戦でも、防衛戦でも無敗を続けてきたたことを「驚異的」と指摘。藤井8冠の強さについて問われると「どんな場合でも客観的にとらえ、最善手を指せるところですかね。形勢が苦しい時もあり、毎回万全の状態で指せるとは思えないが、将棋盤の前では全力で、惜しみなく時間を使い、最後までたどり着く。ずっとそれを続けているので結果を結び、8冠になったのだと思う」とも分析した。

