政治ジャーナリストの田崎史郎氏は18日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に出演し、同番組のコメンテーターを務める玉川徹氏が今週いっぱい夏休みで番組をお休みしていることにコメントした。
田崎氏はこの日、番組後半で放送された、岸田文雄首相が近く取りまとめる経済政策や、減税に踏み切るかどうか、また首相が衆院解散に決断する可能性などの特集企画で生解説。年内の解散総選挙の可能性について「あり得る」とした上で、「12月5日公示、17日投開票」というスケジュールが年内で想定される最も遅い日程であることなどを示しながら解説を続けた。
コーナーが終わる際、進行役の羽鳥アナが「すみません。今日は玉川さんがいなくて」と切り出すと、田崎氏は「さみしいですね」と笑いながら応じた。
玉川氏はこれまで、主に政治がテーマになった時の特集企画で田崎氏が出演して解説した時、田崎氏のコメントに厳しく、激しく反論することも多い。この日も、岸田首相の経済政策や減税に踏み切るかどうか、その腹のうちは…など、玉川氏にとっては突っ込みどころが満載の企画内容だった。
水曜コメンテーターを務める、元「AERA」編集長でジャーナリストの浜田敬子氏が「役が不足ですみません」とコメントすると、羽鳥アナは「そんなことはないですよ」と応じた。また起業家で「リディラバ」代表の安倍敏樹氏が「次は(玉川氏を)用意しておきますから」とジョークをまじえて田崎氏に呼びかけると、田崎氏は苦笑いのような笑顔で応じていた。

