自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金問題を受けて、経産相の辞表を岸田文雄首相に提出した安倍派幹部の西村康稔衆院議員(61)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。現在の心境を投稿した。

「本日、辞表を提出しました。政治資金について、国民の皆さまに疑念を持たれ捜査が行われている中で、けじめをつけるべきと判断しました。捜査当局から求めがあれば全面的に協力していきます。その上で、できるだけ早いタイミングでしっかりと説明責任を果たしたいと考えています」とつづった。

西村氏をめぐっては、今月8日に、経産省職員を「サクラ」として参加させる形で架空の政治資金パーティーを開いていたと、14日発売の「週刊文春」が報じた。西村氏は同日の記者会見で「実際に講師を招いて開催した。実態はある」と述べ、文春報道の指摘を否定。Xでも当該会見の内容をアップした。